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ワンランク上を目指すプログラマのアーキテクト資格「SJC-EA」

「Sun認定エンタープライズアーキテクト資格(SJC-EA)」とは、サン・マイクロシステムズ(株)が実施するSun Java認定資の中で、システムアーキテクトとしての技術・知識を認定する資格です。 対象者としては、オブジェクト指向、レガシー接続、EJB、各種プロトコル、などを理解し、J2EEを使用してシステムの構築(アーキテクチャ)を目指す者ということです。 試験は3段階に分かれています。まずパートTでは多肢選択式問題、次のパートUではUML図の作成、そしてパートVでは、小論文という形式になっています。但しパートTに合格しないと、パートU以降には進めません。そして試験言語は全て英語ということです。さらに試験費用は各パートで25,200円(税込)ということで、資格を取るのに合計75,600円(税込)ということになります。もちろん全て1回で合格したとしてです。 パートTが合格する実力なければパートU、Vの経験すらできないのです。 全てにおいて取得が困難な資格といえます。しかしこのような困難さから、日本での資格取得者は少なく、システムアーキテクトの資格、自体も希少です、このようなことから、この資格を取得する一番のメリットは、この希少さといえるでしょう。 実力もともなわなければ意味はありませんが、資格という意味では、この希少さうえ価値の高いものといえます。


用語について

■アーキテクト
プログラマの一つ上の階層であり、エンタープライズアーキテクチャを構築できる者を指します。

■レガシー接続 (レガシーインターフェイス、レガシーシステム)
レガシーとは遺産という意味であり、業界では時代遅れのという意味で使われます。ISAバス、PS/2ポート、RS232Cなどがレガシーインターフェイスと呼ばれます、技術の早いこの業界ですので、5年後にはUSBもレガシーインターフェイスと呼ばれていることでしょう。

■UML(Unified Modeling Languag)
日本語にすると「統一モデリング言語」ということになります。オブジェクト指向にのっとった開発過程におけるプログラム設計書の表記を統一した技法です。その歴史は以外にふるく1997年11月にOMG(Object Management Group)により世界標準として認定されました。

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