スポンサード・リンク

プログラマにとってのデータベース資格

プログラマにとってデータベースに関する知識・技術はなくてはならないものです。どんな分野のアプリケーションを作成するにしても、必ずデータの保存、摘出の機能は、必要になってきます。単なるシステム情報の記憶であれば、ファイルの読み出し、書き出しで十分ですが、ある一定以上のデータを管理する場合はデータベースを利用することが一般的であり、確実であるといえます。OAなどの財務家計、在庫管理のシステムであれば、プログラマの殆どの作業はデータベースの操作ということになります。またこのようなシステムではシステムを設計する上でデータベースのデータ構造の設計は大変重要な位置をしめ、その設計がシステムの良し悪しを決めていまうことも少なくありません。 データベースの問い合わせ言語であるSQL(Structured Query Language )は、細かな違いはありますが、全てのRDBMSで共通であり、殆ど不変といってもいい言語です。 そして、現在多くのシステムで使用されているデータベースは、オラクル社製のOracle Databaseとマイクロソフト社製のSQL Serverの2つに絞られています。その他にも無償で提供されているデータベースもありますが、セキュリティ、サポートの面からも、ある程度の規模のシステムであれば、この2つのデータベースのどちらかを選択することになるでしょう。 ということは、ちょっと視点を変えてみると、現在のところデータベースに関してはSQL言語とOracle Database、SQL Serverこの3つの技術さえ習得すればいいわけです。この技術変化の激しいこの業界においてはとても珍しい分野であるといえます。データベースには設計、操作、管理の3つの要素があります、システムを構築するにはこの3つの要素に対して充分な知識と技術が求められます。データベースに関する資格はシステムエンジニアのためのように思われがちですが、小規模、中規模のシステムでも同様な知識・技術は必要です。ということは、プログラマにとっても、データベースに関する技術はなくてはならない技術であり、データベースに関する資格を取得することは、大変意味のあることだといえるでしょう。

トップ > オラクルマスター > プログラマにとってのデータベース資格