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プログラマが取得するべきMCP資格

プログラマがMCP資格を取得しようとマイクロソフトのサイトを見てみると、多種多様な試験が羅列されていて、一体どの資格を取得するべきなのか、一瞬戸惑ってしまします。 なぜならば、MCP資格とはIT技術そのものに対する資格ではなく、マイクロソフトの製品に対する知識・技術の認定資格だからです。 MCP資格は全ての試験の一つでも合格すれば、認定される資格名なので、プログラマにとっては単純なMCP資格者だけでは、あまり有益とは言えないでしょう。 プログラマが目指すべき資格は現在のところ「マイクロソフト認定アプリケーションデベロッパー (MCAD)」及び「マイクロソフト認定ソリューションデベロッパー (MCSD)」の二つではないでしょうか、このMCAD、MCSDは開発者向けの資格として位置づけられていて、MCP資格の一つの上のランクの資格です。

■マイクロソフト認定アプリケーションデベロッパー (MCAD)
開発者(プログラマ)のための上位資格です。マイクロソフトの開発ツールを使用し、Webクライアントアプリケーション、デスクトップアプリケーションの開発、メンテナンスに必要な知識・技術を持つことを認定されます。 対象者としては、対象となる開発業務を1年以上経験した者とされています。

■マイクロソフト認定ソリューションデベロッパー (MCSD)
開発者のための最上位資格です。 マイクロソフトの開発ツール、テクノロジーを使用し、システム全体の設計・構築ができる知識・技術を持つことを認定されます。 対象者としては、対象となる開発業務を2年以上経験した者とされています。


以上二つが現在のところ開発者向けの資格とされていますが、これらの資格を取得するには、単純なMCP資格とは違い、各資格で指定された試験を複数合格することが必要条件となっています。 試験科目に対応したトレーニングも充実しているので、資格目的ではなく自分の実力の再確認、見直しを目的として意義はあります。 またこのクラスの資格であれば、会社組織での費用の援助または、資格取得にともなう報酬も期待できることでしょう。
したがって、プログラマがMCP資格を考えるなら、最低でもMCAD資格は目指しましょう。

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