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プログラマにとってのシスコ技術者認定資格

プログラマの視点からみたシスコ技術者認定資格を分析してみましょう。 シスコ社とはルーターなどのネットワーク関連商品の販売・サービスを行っている会社です。ということでシスコ技術者認定は、完全なるベンダー資格です。 試験問題においても当然のことながらシスコ社製の機器の関する問題が含まれています、しかし資格を取得するためにはTCP/IPの知識も必要です。このことからシスコ技術者認定はネットワーク技術者のための世界的に認められている資格となっています。資格構造はすっきりまとめられていて、3つのレベル6つの分野に設定されています。3つのレベルとは、下からアソシエイト、プロフェッショナル、エキスパート、6つ分野とは、ルーティング & スイッチング、デザイン、ネットワーク セキュリティ、サービスプロバイダー、ストレージ ネットワーキング、ボイスという分類です。 さてプログラマにとってはどの分野のどのレベルを目指しべきなのでしょう。 本格的にネットワーク技術者を目指すのであれば、やはりプロフェッショナルのレベルは取得しておきたいです。 しかしプログラマの1ステータス、学習の目的であれば、アソシエイトレベルのCCNA( Cisco Certified Network Associate )の取得で充分だといえます。CCNAではデザインという分野を除けば全ての分野で共通の試験で取得することができます。 CCNAの出題範囲はネットワークの基本的なことが中心であり取得者は小規模ネットワーク(100ノード以下)構築、設定、運営の知識・技術を保持していることを認められます。 CCNA資格の取得には二つの方法があります、ひとつはCCNA試験(試験番号640-801)を受験し合格する方法と、もうひとつはICND試験(試験番号640-811)とINTRO試験(試験番号640-821)の二つの試験に合格する方法です。どちらが有利・不利というこはありません。 ただ費用のことを考えるとCCNA試験を受験した方がお徳かもしれません。 またこの資格には有効期限が設定されていてその期間は3年間です。継続には再認定が必要です。 プログラマがこの資格を持つことは、転職や就職にはそれほど有効ではないかもしれません、ただ、スキルとしての付加価はの高く、実際の実務で必ず役に立つことは間違いないでしょう。また、プログラマでの仕事に限界を感じたり、職種を考え直す時には、上位レベルを目指し、ネットワーク技術者となるのもいいかもしれませんね。

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