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プログラマにとっての基礎中の基礎のC言語

プログラマにとっては基礎中の基礎といわれるC言語、しかし最近では全くC言語に触れることなく、VisualBasicやJava言語からプログラミングの世界に入る方が殆どだと思います。 現在C言語がそのままの形で使用されているのは組み込み系のマイコンソフトぐらいとなってきました。 もちろんマイクロソフト社のVisualCの言語はC++なのでC言語が基本となっているのですが、C++とCははっきり分けて考えた方がいいでしょう。 C++とCの違いは非常に明確です、C++言語からクラス機能(オブジェクト機能)を差し引いた言語がC言語です。 現在ではC言語といえばC++を指し、クラス機能のないC言語のことはプレーンCなどと呼ぶこともあります。 ここまで読むと殆ど活躍の場がないC言語の資格と取得することに意味はあるのか疑問に思うことでしょう、私が考えるに、実際の実務をこなしているプログラマの方達がこの資格を取ることは、大した意味はないでしょう。 しかしこれからプログラミングを勉強し、技術開発系の会社に就職を希望されている方達にとっては、一番取得して欲しい資格です。なぜなら、基礎を固めるという意味ではC言語は最適だからです、C言語にはポインターというメモリアドレスの概念があります、このポインターを熟知せずしてC言語は使えません。 しかしJAVAにVBにもポインターどころかメモリアドレスの概念すら登場しません、でも実際にプログラムが動作する時にはアドレス操作は行なわれているのです、唯それをプログラマに見えないように覆い隠されているだけなのです。これにはちゃんとした理由があります、ポインターの操作のプログラムを書く時に一番間違いが起き易いのです、そしてポインターに関するバグは殆どの場合致命的なバグとなります。それを防ぐために現在の高級言語ではポインターという概念は隠されているのです。ポインターやビットの操作など原子的ではありますが、コンピュータにより近い環境でプログラミングする訳ですから アセンブラ程ではないにしろ、コンピューターの基礎知識も自然と身に付くはずです。 また採用する会社の教育担当者からみても、名前だけの資格でへんな癖が付いてしまってるより、C言語について最低限の知識がある人に対してJAVAや.netの教育をすることはきっと楽に思えるはずです。

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